弊社のディレクターが「未来をここから」プロジェクトの VTRを担当しました。
完全版はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=Afp7-vae3Vc&t=1s
<担当ディレクターより>
今回のヘラルボニーさんの取材は、とても充実したものになりました。
コロナ禍の取材ということもあり、感染対策にも気を使わなければならない、
特殊な環境下での取材でしたが、彼らは私の話に耳を傾け応えてくれました。
彼らが描く絵はどれも、とても独創的でした。 この受けた衝撃をどう伝えるか…
松田兄弟がいう「障害者」という枠に収めるのではない、
という彼らの言葉をどうVTRで表現するか、とても悩みました。
放送後、取材した人たちから「ありがとう」「周りの反響もありました」 「うれしいです」という声をいただいた時に、
このVTRを作れてよかった、 この業界にいてよかったと思いました。
取材に応じてくれる人たちがいるからこそ、この業界は成り立っていると改めて思いました。